身体と心の対応能力が高い状態で、
生きていくのに支障のない程度で
柔軟に生活が送れること。
誰かと、もしくは病気になった自分と
比べないと、
今健康であるかどうかは
判断できないようです。
自分でコントロール出来ないようで出来て、
出来るようで出来ないのが健康です。
美しさについての研究と努力を、
自分自身で生活の中に取り入れて、
継続的に取り組むことで、
ようやく維持できるもの。
一般的に美人と呼ばれる
顔のつくりであっても、美しいとは限らず、
年齢とともに内面が顔に表れます。
美しさは年齢とともに変化しますし、
維持が難しくなります。
美しさにおいては、
素肌の健康を保つことが最重要です。
自分で、時にはサロンで、
あきらめずに継続して
美しさを維持していきましょう。
Rのフェイシャルエステを受けられると、きっと貴方も、お顔がパッと明るく透明感のあるお肌になります。リンパが普段から流れるような、運動やケアをされている方なら、2~3トーンくらい、、、爆上がりです。
普段運動やリンパを流すケアをされていない方は、1回目よりも、2回目、2回目よりも、3回目にお肌の変化を感じていただけます。
皆さまにご実感いただいている「お肌の明るさ、透明感」はRのマッサージに秘密があります。
お顔の表皮、真皮、皮下組織にいたるまで、くまなく、血流の改善をはかります。首、肩、デコルテ(鎖骨周辺はリンパの出口、ここは、大事な臓器もあり熟練のスタッフしか流せない場所です。)脇の下のリンパ、腕などもしっかり触っていきます。下半身のリンパは、歩いたり、運動で流れやすいですが、一度詰まった、上半身のリンパは腕に力が入るので、プロフェッショナルでも自分自身では、流せません、それをしっかり流す事で、全身のリンパに良い影響を与えることができます。
ゆえに老廃物を排泄しやすい身体に導いていきます。
また丁寧なマッサージの心地よさをゆったり感じていただくとリラックス効果も倍増します。その時うとうとできる、夜ぐっすり眠れた、という声もいただいています。
血流がよくなると、細胞一つ一つの若返りがはやくなり、ぽっと蒸気した明るい透明感のあるお肌になります☆
お肌の色ムラも改善されます☆続けていただければ、若くみられる、健康そう、楽しそう、というお肌への道も夢ではありません。
もちろん、化粧水などお肌にのせた栄養成分の浸透がとてもよくなります☆おうちでの美しくさ維持のお手伝いをサロンに頼む、という使い方から、家では全くできないから、サロンで維持していく、という使い方もございます。
貴方に合わせた、綺麗のやり方の開発!
お肌の再生能力がぐーんとあがります☆
「化粧品の選び方」と検索してみると、おすすめの化粧品情報、メイクアップ化粧品、基礎化粧品、などいろいろな情報が目に入ってきます。
良いお化粧品を選んでみようと調べたのに、情報が多すぎて、余計に迷ってしまいそうです。
メイクアップ化粧品、基礎化粧品どちらにも共通した、自分に合ったお化粧品のポイントをお伝えしたいと思います。
「肌質」、「年代」、「ライフスタイル」、「成分」をチェックしながら選んでみると自分にあったお化粧品に出会えるかもしれません。
肌質は大きく「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「敏感肌」「混合肌」に分けることができます。
乾燥肌には保湿力の高くて乾燥を防げるものを、脂性肌には油分の少ないさっぱりしたもの、敏感肌には刺激の少なく肌のガード力を高めるものを選びます。
混合肌は乾燥によって皮脂過多が引き起こされている場合が多いので、まずは保湿を重点に補うと肌調子が整いやすいです。
普通肌の方はお化粧品選びに制限はありませんが、季節や肌調子に合わせて使い分けると肌ダメージを減らすことができます。
自分の肌質や状態は案外分かりにくいものだったりします。
肌のテカリを脂性肌と思って油分を抜いたケアをした結果インナードライ状態になってしまったり、大人のニキビに「脂性肌だから…」と、さっぱりとした基礎化粧品を使い続けることで肌力が上がらずトラブルが長引いてしまうケースもあります。
自分の肌質と状態をただしく確かめながらケアをすることで、ケア全体の効果を上げることができます。
新陳代謝の活発な年代、代謝の安定した年代、代謝がゆったりした年代など、年代に合わせてお化粧品を選ぶのも近道だったりします。
新陳代謝が活発な皮脂が多めのお肌には、汚れをしっかり汚れを落として代謝の邪魔にならないやさしいお化粧品がおすすめです。
もちろんお肌ダメージが再生能力を上回ってきたり、お肌の状態をぐっと変えたい、そんな時は有効成分を効率よくチャージできるようなお化粧品を使ってみるのも変化が楽しくなります。
どんなに良いお化粧品を手に入れても、自分のライフスタイルに合っていなければ継続するのが難しくなってしまいます。
例えば、遅くに帰宅して、そこから何ステップも時間をかけてケアをするならば、さっとケアを済ませて睡眠時間をしっかり確保する方がずっとお肌に良いかもしれません。
無理をしすぎず、自分のペースで続けられるケアを選ぶのはとても大切です。
例えば「潤うツヤ肌」とCMしているお化粧品があるとします。オイル成分が多いのか、保湿成分が多いのかで、効果の出し方が違います。前者は潤いを閉じ込めてツヤ肌に、後者は保湿成分を補い整肌してツヤ肌に導くため、肌質・状態によって効果の幅がちょっと変わってしまうのです。
それぞれお化粧品メーカーさんは膨大な研究を重ねて、より効果の高い素晴らしい商品を作成してくださっています。成分についても、ほんの数㎎で相乗効果を狙ったり、逆に短所を補正したり工夫をされています。
ですので、必要以上に成分表示に神経質になる必要はありませんが、化粧品成分の表示方法や成分について知っておくことで、自分に合った化粧品を見分ける手助けになります。
お肌は常に良い状態に戻ろうと自己修復しています。
ケアをして状況が変わらないときは、何かがその自己修復の妨げになっている場合がほとんどです。
じっくり自分のお肌と身体に向き合ってあげることが大切ですが、そんなときこそお肌のプロのケアとアドバイスを活用してみてくださいね。