お肌のためのお化粧品。キレイなお肌、健康なお肌をつくるお化粧品の条件。
こんにちは!
すっかり春ですね。
今日は春らしく基本に立ち返って、お肌のためのお化粧品についてです。
いちばんキレイなお肌って、皆さまはどんなお肌を想像しますか?
白くて、キメが細かくて、なめらかで、吹き出物やシミのないお肌。
他にも、ツヤがある、ハリがある、みずみずしい、つるつる、上気したような、ぷるんとしている・・・など。
好みも含めてキレイなお肌は色々ありますが、絶対外せない条件があります。
それは健康であること。
キレイなお肌、キレイな人の印象とはお肌の質感はもちろん、血色などの生気感や、表情も含めた形と動作すべてまるっとまとめて、「いい感じだなー」感じるのではないかと思います。
健康でなければ生気感は薄れてしまいますし、もちろん表情豊かに過ごすことも難しいですし、お肌のターンオーバーもうまくいかなくなってしまいます。(もちろん美肌からは遠ざかっていきます)
健康でなければキレイなお肌には近づけないと言っても過言ではないかもしれません。
そしてお肌自体も健康であることが、その人らしい一番キレイなお肌をつくる基本になってきます。
ではお肌が健康ってどんな状態でしょう?
一番わかりやすいのが「水をはじくお肌」の状態です。
お肌の上を水が玉になってコロコロと転がる、あれです。
お肌のキメがどこも乱れずなめらかで、適度な皮脂で守られているから水をはじきます。
水と言っても外敵。危険な外敵を体の中に入れないようにお肌が無敵なバリアをつくっています。
このバリアがしっかりと機能している状態がお肌が健康な状態です。そして一番美しい状態です。
だからお化粧品がこのバリアを壊すようなものでは困るのです。
体のバリアを壊すなんて、考えるだけで怖いですよね。
それでなくてもストレスフルな現代生活の中で体の元気が不安な時に、最終防衛線であるお肌のガード機能を低下させてしまうなんて、何としても避けたいものです。
元気のない時こそ、キレイになりたい時こそ、お肌本来のガード力を補ってくれるようなケアやお化粧品を。
シンプルなお化粧品でいつもより少しだけ丁寧にケアしてあげます。そうすることでお肌の本来の再生力が高まり、本来のお肌の機能を取り戻していきます。そしてしっかり美味しく食べて、たっぷり睡眠をとってあげる、これが美しいお肌・健康な体を維持していく秘訣です。
サロンケアもキレイなお肌と健康なお肌をつくる秘訣です♪
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